新築一戸建て住宅にして良かったこと
新築一戸建て住宅を選んだきっかけは少しでも長く住みやすく、なおかつ快適な環境にするためでした。新築の家は最新の技術や工法を用いているため、地震や台風が起きても倒壊するリスクを回避できることが魅力です。このため、以前のような天井からの水漏れなどが発生することがなく、風通しが良いため不快なにおいがしなくて落ち着いて暮らせています。新築は初期費用が高いですが安心感があり、中古の物件は価格が安いと訳ありが多く安物買いの銭失いになるため辞めて良かったです。
新築一戸建て住宅はやはり快適さが一番で、リフォームなどにかかる費用を減らせました。設備の耐用年数は長めに設定されて修繕などの経費がかからないため、老後の生活を安心して暮らせる環境を作れて良かったです。また、新築は周囲からの見た目も良くなり、逆に古いとやはり目立ってしまうため抵抗がありました。結局は新築一戸建て住宅にすると快適さや安全性を手に入れ、マイホームとして愛着を持てることが良いと感じています。